akaiのワガママで雑文・日記などを書き散らかしています。モバイル機器やPDAの話題が多いかも知れません。

<< Sigmarion3環境構築中 | main | プチ旅行 >>

Sigmarion3環境構築メモ

さて、Sigmarion3をより快適に動作させるための方法を自分用メモとして残しておきます。
(これらの方法で不具合が生じてもakaiは責任とれません。もし実行なさる場合は自己責任でお願いします)
各種ソフトウェアをインストールする前にやること
Sigmarion3の内蔵メモリは「データ記憶用」と「プログラム実行用」の割り当てを自分で好きなように変更できますので、動作をキビキビさせるためには「プログラム実行用」を広くとってやる必要があります。
しかし、アプリケーションを本体内蔵メモリにインストールしていくと「データ記憶用」を広くとらざるを得なくなってしまい、結果的に「プログラム実行用」は狭くなります。
本体メモリを圧迫しないためには、常駐するソフト以外はなるべくSDカード(もしくはCFカード)にインストールしていくことになります。
Sigmarion3は工場出荷状態ではSDカードは「SD メモリ カード」、CFカードは「メモリ カード」となっており、この状態だと外国産のソフトウェアをインストールする際に問題が生じてしまいます。
そこで、以下の作業を行います。

レジストリ変更でストレージカード名称を半角英数にする
まず、レジストリエディタをsigmaion3にインストールします。
TRE Handheld PC
REQ
レジストリエディタを導入したら、
HKEY_LOCAL_MACHINE¥System¥StorageManager¥Profiles¥SDMemory
にあるFolderという項目を「SD メモリ カード」から自分の好きな名前に書き換えます。(私は「SD」にしました)
同じ要領で、HKEY_LOCAL_MACHINE¥System¥StorageManager¥Profiles¥PCMCIA
のFolderという項目も変更します(私は「CF」にしました)
あとは本体裏のリセットスイッチでソフトリセットしてやればカード名称が変更されてるはずです。


動作スピードや表示に関する設定

1.VRAMを増やす
標準ではVRAMには4MB使われています。これを倍の8MBに増やします。
具体的には、windows フォルダにあるatihwtbl0.txtのExtMemCfgという項目の数字を2→3に変更することで8MBになります。
ただし、直接エディタなどで開いても変更できないはずなので
・まずファイラーでSDカードなどにatihwtbl0.txtをコピーし、
・読み取り専用属性を外し、
・該当箇所を書き換えて保存。
・それを再び読み取り専用にして、
・windowsフォルダ内の元ファイルに上書きする。
という手順で書き換えます。

2.smalltweakでフォントキャッシュを増やす
SmallTweak
をインストールし、フォントキャッシュを増やします。
(設定は再起動後有効になります。ちなみに、私は4000000から5000000くらいに設定してます)

3.ClearTypeでアンチエイリアスをONにする
ClearType
をインストールして実行し、「Enable Antialiasing」にチェックを入れて再起動します。

4.xclkcfgを使用してクロックアップ
xclkcfg
というツールを使用します。私の環境では530MHzで安定してます。

これでサクサク動作のSigmarion3となりますヽ(^。^)丿
- | comments (0) | trackbacks (1)

Comments

Comment Form

Trackbacks

PDAの活用法 | モバライダー | 2005/03/22 17:39
シグマリオンをツーリングに持っていくために色々とやっています。● プロアトラスLite PDAパソコンのプロアトラスで書き出した地図が、シグマリオンで閲覧できます。宿...
昨日:昨日
今日:今日