akaiのワガママで雑文・日記などを書き散らかしています。モバイル機器やPDAの話題が多いかも知れません。

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パピヨン

キーボード買いました。

Folding Keyboard Papillon 「パピヨン」

えーと、パピヨンというネーミングセンスに難があるかないかはおいとくとして (^_^;
この「パピヨン」は非常に使い勝手がよく久々に良い買い物をしたなと思わせる出来です。

上記ダイヤテックの商品解説では
使わないときは折りたたんで持ち運べるコンパクトキーボード!!
モバイルPCやUSBホスト機能を持つPDAなどでもお使いいただけます。
VAIO type UやW-ZERO3[es]に内蔵されている親指キーボードでは長文の入力は不便に感じられることもありますが、このキーボードならパカッと開いて繋げるだけでタッチタイピングが可能。
本体ケース全体にラバー加工を施してあるので机の上で滑りにくく、安定感があります。
折りたたみの機構は単純な2つ折りで複雑なギミックもないので、壊れにくく安心して永く使えます。
(以上、引用
とありますね。
PDAやUMPCで文章を打つには「本体を手に持った状態で入力」か「机などに置いて入力」かのどちらかになります。
机に置いて入力するには本体付属の小さなキーボードやソフトウェアキーなどで入力するよりも外付けのタイプしやすいキーボードを使った方が楽に入力できます。
そういう「机などに置いて入力」するシチュエーションが予想される場合は必ず外付けキーボードも持って行くようにしてますが・・・やはり入力のしやすさとキーボードの大きさの関係というのは難しいようです。
大きい方が(フルサイズのキーボードに近い方が)入力しやすいに決まってますが、持ち運ぶ時は小さい方がいいという二律背反。

最近だとELECOMのTK-U77MPBKStowawayの Bluetooth Keyboard等を使ってきました。



しかし両者ともそれぞれ使いにくい点があって、

ELECOMのは
  • ホームポジションに両手を置くと両手の感覚が極端に狭く、タイプして数分で前腕や肩が痛くなってくる

  • キークリック感が悪すぎる

  • USB接続なのに(BTで接続してるわけでもないのに)長文入力しているとキーの取りこぼしがよくある。

  • 折りたためないので持ち運びに邪魔


  • stowawayのBTキーボードは
  • 入力時にキーボードがガタつく(その特殊なギミックのためキーボード両端が浮いているため)

  • 配列が特殊なのは仕方ないことではあるが最上段のFキーどころかその下の数字キーまで省略されている


  • 持ち運びする時の大きさ、ギミック、BT接続である点ではstowawayに タイプ時のがたつきが無い、省略されたキーが少ない点ではELECOMに軍配があがるという・・・あちらを立てればこちらが立たずな状態でした。
    贅沢といえば贅沢な悩みかもしれませんが、やはり長文入力してるとそういう細かい部分が気になってきます。

    今回購入したダイヤテックのパピヨンだと(今のところ)上記の欠点は解消されてます。
    パピヨン購入時に唯一気になっていたのは開いた時に真ん中がポッカリ空いてる点でした。



    しかし実際に使ってみると、幸いなことに左手の担当部分のキーと右手担当部分が離れていることの弊害は(私の場合は)ないようでした。
    むしろELECOMのTK-U77MPBKよりも両手の間隔が離れているので肩も痛くならず、折り畳み式なので左右に広いのに持ち運びやすくてうれしい誤算でした。



    stowawayのBTキーボードとパピヨンをの厚さを比べてみると、パピヨンの方がかなり厚みがあります・・・というよりもstowawayの方が驚くほど薄いということでしょうか。
    stowawayのキーボードの折り畳みギミックによる極端な薄さは初めて見た時は本当に驚きましたから。



    本体のデザインや折りたたんだ時の小ささは明らかにstowawayの方が秀逸。(もちろんBT接続で配線が不要なのも便利な点です)
    ただそのギミックのために肝心の使い勝手が犠牲になってるのも事実です。
    特にキーボードを開いた時の左右の端が浮いてるせいで、入力時に本体がガタつきます。
    本体付属のスタンドを使用してそこにPDAやUMPCを乗せると多少はガタつきが改善されますが、PDAと眼との距離や液晶をタップするときに使いにくかったのでスタンドは取り外していました。



    パピヨンは開いた状態だと机にピッタリ接地するのでガタつきはありません。
    さらに接地する面にラバー加工がしてあるため本体が滑ってズレることもなく快適にタイプできます。




    パピヨンで気に入らない点は「デザイン」と「BT接続ではないこと」くらいです。
    一々USBでUMPCやPDAとの配線が必要になるのは確かに煩わしいのですが、パピヨンはUSBケーブルがキーボード本体に直結されていないのがうれしい仕様です。別途気に入ったケーブルを使えばコードが邪魔になるのを軽減できますから。
    ただしキーボードの方の接続端子がUSB MiniB 5pinなので、別途ケーブルを購入する時は注意が必要。

    ぐだぐだ書いてきましたけど、かなり気に入ってます<ダイヤテックのパピヨン
    ただもうちょっとデザインを何とかできなかったんでしょうか (^_^;
    そこだけが残念。
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    [W-ZERO3] 折りたたみの外付けUSBキーボード | cooldadのモバ日記 | 2007/01/22 00:12
    先週のコンプマート名古屋では、USBキーボードのパピヨンを衝動買い*1しました。ダイヤテック製の折りたたみキーボードです。 外箱には『VAIO type UやW-ZERO3[es]に最適』と記載があります。 W-ZERO3[es]に接続する際、[es]の液晶画面に角度(傾き)をつけたかったの
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