機器の更新のせいでこのページももしかすると12日までの命かもしれない。とりあえず、書きためていたのを公開しておこうとおもう。12日以降も使えるようなら継続するし、使えないようなら... どっかプロバイダ探すかなあ。とりあえず、さようなら。
Episode 1
Web Site Finderで遊ぶ。多くのサイトは(Solaris or FreeBSD) + (NetscapeServer or Apache)の組みあわせでできているようだ。
ring serverやSonyなんかがFreeBSDである。これはちょっと意外。HotmailとかYahooとかmp3.comとか、がんがんアクセスがありそうなところは結構FreeBSDである。まあ、例の講演によると世界一だそうだから。
www.microsoft.comはもちろんIIS + NTであるが、NTのバージョンはいうと大抵3である(いや、95ってことはないでしょう。なにがなんでも)。大抵ってのは何台もサーバがあって、クラスターになっているからですね。多くの機械がNT3なのか、NT3の処理能力が高いからなのか、どっちにしてもマイクロソフトはNT4を信頼していないってことでしょうね。
Episode 2
IRIXの機械でmp3を製作するには?
まず、./src/8hz-mp3.src.v02b.tar.gzとcddareadを入手。インストールする。
ただ、cddareadは(AIFF, AIFF-C, MPEG1-L1, MPEG1-L2, au)ぐらいしか出力できないし、8hz-mp3はwaveファイルしかmp3にできない。もっともIRIXには標準でGUIのmediaconvertがついている。しかし、GUIではバッチ処理できないのでこれのコマンドライン版(というかmeidaconvertはただのラッパー)のdmconvertを使うのがいい。ちょっと手間だが、
cddaread -t 1 temp.aiff
dmconvert -f wave temp.aiff temp.wav
8hz-mp3 temp.wav temp.mp3
といったかんじだ。でもまあ、たいして面倒ではない。とくに
#!/bin/sh
i=1;
end=10;
while [ $i -le $end ]; do
cddaread -t$i $i.aiff; dmconvert -f wave $i.aiff $i.wav; rm $i.aiff
8hz-mp3 $i.wav $i.mp3; rm $i.wav
i=`expr $i + 1`
done
というスクリプトでもつくっておけば、cd一枚がすぐmp3になる。
ただ、8Hz-mp3というのはちょっと遅い。MLで話題になったlameを使えばAIFF-Cから直接mp3になるし(だた、AIFF-Cでなくraw formatとみているようである。ちょっと危ないかも)、速度もずっと速い。とある曲では8hz-mp3が7m25sかかるところがlameなら3m47sである。もっと早くこいつを知りたかった。なんとlameなら演奏時間より短かい時間で変換が終わるのである。
たまにcore吐くけど。
Episode 3
XZがビレッジセンターから公開されている。はやい話がwzのlinux版である。FreeBSDのlinuxエミュレータで動くかというと
brandelf -t Linux ~/xz/xz
brandelf -t Linux ~/xz/xzmain
としてからなら動くそうだ。Depthが8bppでないとカーソルがでないけど。
使おうとしたが、漢字入力の切り替えキーがAlt+漢字になっている。私は101キー使いなのでもちろん漢字キーなんてもっていない。Alt+~とかShift+Spaceでは駄目のようだ。製品版に期待しましょう。
Episode 4
amdを使う。もちろんAuto Mount Daemonだ。特定のディレクトリにアクセスしようとすると設定ファイルに従って特定のデバイスをマウントしてくれるというものだ。
結構てこずったが、デーモンの実行自体は
amd -a /a -l /var/log/amd.log /n /etc/amd.map
として、設定ファイルであるところの/etc/amd.mapは、
prdril2 type:=nfs;rhost:=prdril2;rfs:=/data;\
fs:=${autodir}/${key};\
opts:=rw,soft,grpid,resvport,proto=udp,nosuid,nodev,\
rsize=4096,wsize=4096,vers=2;\
とすることでうまくいくようになった。
amdの引数の-a /aは実際のマウントポイントが/aの下にできることを、-l /var/log/amd.logはログファイルを指定している。/nは、このディレクトリの下のkey directry(この場合は/etc/amd.map中のprdril2のエントリがkeyになる、つまりディレクトリとしては/n/prdril2/)にアクセスしたときに自動マウントが始まることを意味する。
/etc/amd.mapの意味は、上にもかいたがprdril2がkey名であり、
- nfsでマウントすること(type:=nfs)
- リモートのホストはprdril2であること(rhost:=prdril2)
- リモートのホストの接続ディレクトリ名は/dataであること(rfs:=/data)
- ${autodir}すなわちamdの引数-aで指定した /a の、${key} すなわち prdril2、 つまるところが /a/prdril2に自動でマウントが行なわれること(fs:=${autodir}/${key})
- マウントオプション(opts:=rw,soft,grpid,resvport,proto=udp,nosuid,nodev,rsize=4096,wsize=4096,vers=2)
を表わしている。:=と書くところがなかなかパスカル風である。
fs:=${autodir}/${key}とかopts:=とかはどんなkeyエントリでも同じ条件だろうから、いくつもkeyを書くときは
/defaults fs:=${autodir}/${key};opts:=rw,...
とかいうエントリをいれてやるのがいいかもしれない。これだけできればあとは/n/prdril2にアクセスするだけである。
もし、cdromをやりたいならそのamd.mapのエントリは、
cdrom type:=program;\
mount:="/sbin/mount mount -t cd9660 /dev/acd0c ${fs}";\
unmount:="/sbin/umount umount ${fs}";
ってなかんじだ。type:=programってのは、設定にあるプログラムを使ってマウントするといった意味だろうか。ちなみにNFSマウントの機能なんかはamdが自前で持っているのでtype:=nfsなのかもしれない。
これで/n/cdromにアクセスすればマウントされる。また、/a/cdromはあらかじめ作製しておくこと。(NFS接続用のディレクトリは自動で作製されるようだ。)
Episode 5
継続できるといいねえ。