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1999.07.01
ネットワークケーブルについて。どうもAL-N1(NetBSD)に繋いだときの反応が悪いのでpingをかけてみると、
31 packets transmitted, 31 packets received, 0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 0.537/67.510/668.265/146.265 ms
とういう結果がでる。スイッチは100Baseであるもののネットカード自体は10Baseで、さらにpcmciaで継いでいるから10Mなんてでるはずもないとはいえ、反応に668msもかかるというのはおかしい。実ケーブル長で30mぐらいしか離れていないのだ。
いろいろ試してみた結果、ケーブルが悪かったことがわかった。こいつに繋げてあるケーブルはわけのわからんところでかってきた、塩ビ被覆の長さ不明(多分20m。買った店できいたがわからないといいやがった。あとは押して知るべし)のものなのだが、これをカテゴリー5のケーブルにかえたとたん、
22 packets transmitted, 22 packets received, 0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 0.547/0.583/1.030/0.098 ms
となった。10Base程度ならケーブルなんてそれほど問題にならないと思っていたのだが、意外ときいているようだ。

... さらにしばらくして、この問題のケーブルのスイッチングハブのポートを繋ぎかえる機会があったのだが、そのあといきなり反応がよくなってしまった。問題はハブにあったらしい。
やれやれ。
99.06.19-21に書いたフラッピー、最終面がわからないので気力がわかず放っておいたのだが、データファイルを見てみると210面までだった。あと9面...
1999.07.02
上にも書いたが、AL-N1にNetBSDをいれた。インストール自体は一昔前のFreeBSDをいれるような感じ(または一昔前のSlackwareを入れるような感じ)でなんてことはなかったのだが、設定が一苦労であった。
まず、JST。機械の時計がGMTにあっていれば/etc/localtimeに、/usr/share/zoneinfo/Japanをリンクするだけですむのだが、私はwindowsも使う関係上、機械の時計は日本時間にしている(大抵の人はそうだと思う)。これを正すにはカーネルをリコンパイルする必要があった。具体的には、
options RTC_OFFSET=-540
として、540分早くなっていることを設定してやるのである。
PS/2のマウスもデフォルトでは導入されていない。これを有効にするには、
pms*            at pckbc?
wsmouse*        at pms?
を有効にしてカーネルをリコンパイルする必要がある。
そしてXF86Configのほうは、
Section "Pointer"
   Protocol        "wsmouse"
   Device          "/dev/wsmouse0"
と設定する必要がある。wsconsやwsmouseはNetBSD 1.4から導入された抽象デバイスというところだが、なにぶん新しい機能なのでまだドキュメント等が少ないのである。
1999.07.03-04
NetBSDはpcmcia機器もサポートしている(でなければ、ノートにいれる気なんか起きなかったであろう)。ネットカードのほうはばっちりだったが、scsi は Adaptec APA-1460 SCSIぐらいしか対応していないようだ。私のRATOC System Inc., SCSI2 CARD 37は認識しなかった。
またネットカードのほうもいらないやつを全部コメントアウトしてカーネルを造りなおしたところ、ne2からne0に移動してしまった。やれやれ。このため/etc/ifconfig.ne2をifconfig.ne0に変更する必要があった。 このへんのデバイス名は固定でもいいのに。
友人宅に貸し出していた古いノートを回収してくる。スペックは486DX-100MHzに300MB-HDD、DSTN-VGAのカラーディスプレイ。こういうのが最高スペックだった頃もあったんだなあ。CREO R&Dのなんちゃらという機械である。キーボードからEnterを押すと、Enter+hがはいり、hキーを押すとh+Enterがはいるというどうしようもない状態だったのだが、外付けキーボードをつかうとばっちりであった。どこが悪いんだか?
こいつには*BSDを入れてサーバにしてやろうと思っているのだが、どっちをいれるかなあ。
1999.07.05
引き続きNetBSDである。AL-N1だからJISキーボードなのだが、これを使うには基本的にカーネルにパッチをあててコンパイルするしかないようだ。wsconsになれば(FreeBSDやLinuxのように)設定ファイルも使えるとのことだったが、まだないようだし、サンプルになるようなものもない。しょうがないのでxdmを使い、常にXを使うことにした。こちらなら106キーボードの設定も簡単である。
xdmを起動するのには2種類の方法がある。ひとつは/etc/rc.confを
xdm=YES                  xdm_flags="-nodaemon"   # x11 display manager
と設定してやる方法。もう一つは/etc/ttysに
ttyE4   "/usr/X11R6/bin/xdm -nodaemon"          xterm   on secure
を追加してやる方法である。ただ、どちらにしても仮想コンソールが有効になっていないので、/etc/rc.confで
wscons=YES              wscons_flags=""         # run /etc/rc.wscons
を設定してやる必要がある。でなきゃ、/usr/X11R6/lib/X11/xdmあたりで/dev/ttyE0を使うように設定してやって、/etc/ttysのE0を殺すかであろう。(rc.confに書く場合だが、未確認)
単に仮想コンソールを使うときもwscons=YESの設定は必要だ。切り替えはCtrl+Alt+F?で可能である。
1999.07.06
i486DX4-100MHzをいぢってみた。いろいろと問題あり。液晶に縦線がはいることやキーボードがおかしいことは知っていたが、HDDにバットセクターができてやがるようだ。UNIXで使うにはちょっと難あり。
それでも一応FreeBSD 2.2.8+PAOをいれてみる。PCMCIAも問題なく認識するが、shutdown -x による電源断はできないようだ。APM 1.0だからかもしれない。
そういえば電源ONも電源OFFもキーボードを使う(Fn + Enterとか)ようになっているので 、どうしたってこのキーボードから逃れることはできないのであった。
しかし、あまり使うメリットないなあ。分解して小さく組み直してやろうか。そうすればちょっとおもしろくなるかもしれない。
NetBSDはうまくはいらなかった。どうもHDDが3つあるといっているきがする。こいつはE-IDEじゃないから、そんなことは不可能なんですけどね。
1999.07.07
NetBSDには日本語のlocaleがない。/usr/share/localeをみてみると、de/ el/ es/ fr/ ko/ nl/ no/ pl/ ru/ sl/ sv/ぐらいはあるようだが、jaはない。基本的にはCとPOSIXぐらいしかないとのことであった。
ktermをいれてやれば表示ぐらいは勿論可能なのだが、起動時のエラーは無視するとしてもXIMが使えないのは困る。nviからCannaを直接呼べば入力も可能だろうが、skkもつかいたいし、先のことを考えてlocaleをいれてやることにする。ここで普通はカーネルにパッチをあてて... となるのだろうが、パッチの場所がよくわからなかったこともあり、xlibをX_LOCALE付きでコンパイルしてやることにする。
ところがこの方法が解らない。あちこちみても「XをX_LOCALE付きでコンパイルしましょう」と書いてあるだけで、具体的にどこをいぢればいいのかは不明である。自慢ではないが、Xのコンパイルなんて始めてなのだ。(本当はHP-UXにいれようとして失敗したことあるけど)
まあ、結局、xc/config/cf/NetBSD.cfの
#define StandardCppDefines      -traditional -DX_LOCALE
#define StandardDefines -DCSRG_BASED -DX_LOCALE
の2個所を変更すればいいらしいと解った。
この変更をしてmake Worldすること約5時間(P5-133だし)、やっと終ったそれをインストールしてリブート。すぐさまktermをコンパイル(自動で-DX_LOCALEがついていた。imakeのコンフィグも変わっていたようだ)、実行すると、うまくいっていた。出力もkinput2による入力もばっちりである。
ちなみに、X_LOCALEをつかうには普通のlocaleのときと同じでLANG=ja-JP.EUC等々としてやればいい。実はX_LANGみたいなのがあるんじゃないかと思ってビビッていたのだが。
1999.07.08
実はNetBSDのコンソールで日本語キーボードを使うには、
wsconsctl -w encoding=jp
でOKであった。
こうなると日本語の表示もしたいなあ。kon2はFreeBSDとlinux用みたいだけと、そのもと になったkonはNetBSDで発生したものだと聞く... なんとかなるかな?
Xの設定を確認するのにXnestを使っている。リモートのXをローカルに表示させることができて、面白いというか変なかんじだ。
だが、これが突然動かなくなった。font pathが設定できないとエラーをはく。よくよく調べてみると、fontディレクトリで空のところがあるのが問題らしい。100dpiやSpeedoなどでmkfontdirを実行してやり、fonts.dirを造ってやったところ動くようになった。
fonts.dirを造ってやるのはリモートでの話である。Xnestはリモートのフォントを読んでビットマップで転送してくるのである。
ちょっとだけ負荷がかかるけど、フォントの統一をしなくてすむので便利。
1999.07.09-12
機器の更新のせいでこのページももしかすると12日までの命かもしれない。とりあえず、書きためていたのを公開しておこうとおもう。12日以降も使えるようなら継続するし、使えないようなら... どっかプロバイダ探すかなあ。とりあえず、さようなら。

Episode 1

Web Site Finderで遊ぶ。多くのサイトは(Solaris or FreeBSD) + (NetscapeServer or Apache)の組みあわせでできているようだ。
ring serverSonyなんかがFreeBSDである。これはちょっと意外。HotmailとかYahooとかmp3.comとか、がんがんアクセスがありそうなところは結構FreeBSDである。まあ、例の講演によると世界一だそうだから。
www.microsoft.comはもちろんIIS + NTであるが、NTのバージョンはいうと大抵3である(いや、95ってことはないでしょう。なにがなんでも)。大抵ってのは何台もサーバがあって、クラスターになっているからですね。多くの機械がNT3なのか、NT3の処理能力が高いからなのか、どっちにしてもマイクロソフトはNT4を信頼していないってことでしょうね。

Episode 2

IRIXの機械でmp3を製作するには?
まず、./src/8hz-mp3.src.v02b.tar.gzとcddareadを入手。インストールする。
ただ、cddareadは(AIFF, AIFF-C, MPEG1-L1, MPEG1-L2, au)ぐらいしか出力できないし、8hz-mp3はwaveファイルしかmp3にできない。もっともIRIXには標準でGUIのmediaconvertがついている。しかし、GUIではバッチ処理できないのでこれのコマンドライン版(というかmeidaconvertはただのラッパー)のdmconvertを使うのがいい。ちょっと手間だが、
cddaread -t 1 temp.aiff
dmconvert -f wave temp.aiff temp.wav
8hz-mp3 temp.wav temp.mp3
といったかんじだ。でもまあ、たいして面倒ではない。とくに
#!/bin/sh
i=1;
end=10;
while [ $i -le $end ]; do
        cddaread -t$i $i.aiff; dmconvert -f wave $i.aiff $i.wav; rm $i.aiff
        8hz-mp3 $i.wav $i.mp3; rm $i.wav
        i=`expr $i + 1`
done
というスクリプトでもつくっておけば、cd一枚がすぐmp3になる。
ただ、8Hz-mp3というのはちょっと遅い。MLで話題になったlameを使えばAIFF-Cから直接mp3になるし(だた、AIFF-Cでなくraw formatとみているようである。ちょっと危ないかも)、速度もずっと速い。とある曲では8hz-mp3が7m25sかかるところがlameなら3m47sである。もっと早くこいつを知りたかった。なんとlameなら演奏時間より短かい時間で変換が終わるのである。
たまにcore吐くけど。

Episode 3

XZがビレッジセンターから公開されている。はやい話がwzのlinux版である。FreeBSDのlinuxエミュレータで動くかというと
brandelf -t Linux ~/xz/xz
brandelf -t Linux ~/xz/xzmain
としてからなら動くそうだ。Depthが8bppでないとカーソルがでないけど。
使おうとしたが、漢字入力の切り替えキーがAlt+漢字になっている。私は101キー使いなのでもちろん漢字キーなんてもっていない。Alt+~とかShift+Spaceでは駄目のようだ。製品版に期待しましょう。

Episode 4

amdを使う。もちろんAuto Mount Daemonだ。特定のディレクトリにアクセスしようとすると設定ファイルに従って特定のデバイスをマウントしてくれるというものだ。
結構てこずったが、デーモンの実行自体は
amd -a /a -l /var/log/amd.log /n /etc/amd.map
として、設定ファイルであるところの/etc/amd.mapは、
prdril2         type:=nfs;rhost:=prdril2;rfs:=/data;\
                fs:=${autodir}/${key};\
                opts:=rw,soft,grpid,resvport,proto=udp,nosuid,nodev,\
                rsize=4096,wsize=4096,vers=2;\
とすることでうまくいくようになった。
amdの引数の-a /aは実際のマウントポイントが/aの下にできることを、-l /var/log/amd.logはログファイルを指定している。/nは、このディレクトリの下のkey directry(この場合は/etc/amd.map中のprdril2のエントリがkeyになる、つまりディレクトリとしては/n/prdril2/)にアクセスしたときに自動マウントが始まることを意味する。
/etc/amd.mapの意味は、上にもかいたがprdril2がkey名であり、
を表わしている。:=と書くところがなかなかパスカル風である。
fs:=${autodir}/${key}とかopts:=とかはどんなkeyエントリでも同じ条件だろうから、いくつもkeyを書くときは
/defaults       fs:=${autodir}/${key};opts:=rw,...
とかいうエントリをいれてやるのがいいかもしれない。これだけできればあとは/n/prdril2にアクセスするだけである。
もし、cdromをやりたいならそのamd.mapのエントリは、
cdrom           type:=program;\
                mount:="/sbin/mount mount -t cd9660 /dev/acd0c ${fs}";\
                unmount:="/sbin/umount umount ${fs}";
ってなかんじだ。type:=programってのは、設定にあるプログラムを使ってマウントするといった意味だろうか。ちなみにNFSマウントの機能なんかはamdが自前で持っているのでtype:=nfsなのかもしれない。
これで/n/cdromにアクセスすればマウントされる。また、/a/cdromはあらかじめ作製しておくこと。(NFS接続用のディレクトリは自動で作製されるようだ。)

Episode 5

継続できるといいねえ。

1999.07.13
やっぱりこの頁はなくなってしまった。というか外部からみられなくなっただけなのだが... ちゃんと申請して室のページといっしょにつくることにするかなあ。ファイルのやりとりなんかにも困るしなあ。
vimは思った以上にいろいろな機能のあるエディタであることがわかった。nvi+m17nにしようと思ったやさきにこれである。しばらくjvimから離れられそうにない。
viにはないどんな機能があるかというと
などである。vとqがいいねえ。emacsのviモードでいいんじゃないの、なんていう人もいますが、emacsは所詮emacs、viの軽さはない。
1999.07.14
やっとCD-Rが来たので、挑戦した。モノはRICOH MP7040S(SCSI, 内蔵)である。
まず、準備... kernel(3.2である)はscsi対応はもちろんだが、下記のoptionが必要だ。
options         "P1003_1B"
options         "_KPOSIX_PRIORITY_SCHEDULING"
options         "_KPOSIX_VERSION=199309L"
pseudo-device   vn
3つのoptionsはPOSIX P1003.1B対応にするためのもの、最後のpseudo-deviceはisofsで書いたファイルの確認用である。
あと、pakagesからmkisofsとcdrecordを入れておく。そしてcdrecord用のデバイスとして、/dev/rcd0c(環境依存)を/dev/scgxにリンクしておく。このデバイスはFreeBSD 2.2.xまでは/dev/rcd0.ctlといっていたやつだが、3.xになりCAMになってからそんなものはなくなった。
ここまでできたら、CD-Rの作製である。まず、焼き込むファイルイメージを作る。
mkisofs -a -d -N -D -R -T -V "" -o /tmp/cdimage.img ディレクトリ
でRockRidgeに対応(-R)したファイルができる。ちなみにディレクトリの部分がcdではrootになる。
ちゃんとできたかの確認のため、
vnconfig /dev/vn0 /tmp/cdimage.img
mount_cd9660 /dev/vn0 /mnt
という操作をおこなう。これで/mntを見ると/tmp/cdimage.imgの中がみえる。見たら、
umount /mnt
vnconfig -u /dev/vn0
でアンマウント。
次にいよいよ書きこみだが、CD-RがSCSI ID=3に繋がっているとして、
cdrecord -dummy -speed=2 -packet dev=/dev/rcd0c:3,0 /tmp/cdimage.img
でとりあえず、試してみる(なんのためにリンクしたんだか)。エラーがなければ
cdrecord -speed=2 -packet dev=/dev/rcd0c:3,0 /tmp/cdimage.img
で書き込む。4倍速なら-speed=4、速くてだめなら-speed=0だ。
実はこれを書いている最中に書き込んでいたのだが、どうやらうまくいったようだ。負荷もほどんどない。cpuで見ると1%以下である。loadもほとんどかからない。
Winでやるとそんなに負荷がかかるのだろうか?
ちなみにCD-RWでは(うちのはRWにも対応)
cdrecord blank=all dev=3,0
という操作で書き込みまえに全消去する必要があるそうな。
1999.07.15
最近root windowに田中麗奈のjpegが貼ってあるというのは秘密だ。
1999.07.16
東京に外勤。忙がしいのう。
1999.07.17-19
PCG-C1Rなどに使われているNM2200のビデオチップはAVといわれるだけあって、ViodeとAudioの統合チップなのだそうだ。どうりでmp3再生しながら画面描画ってのが不得意なわけね。
1999.07.20-21
XFree86 ver.4も、だんだん見えてきつつある感じである。X11R6.4準拠、各種バイナリの統一(SVGAだけになるらしい)、個別のアクセラレーションの廃止などなど変更点はおおいが、こまりそうなのは、ISA、EISAバスのカードやS3系のチップセットの廃止、だろう。
バイナリの統一に伴なう処置なのだろうが、うちのS3-968もだめになってしまうのかなあ。
X11R6.4は軽いといわれているので、そういう古いカードにこそふさわしいという気もちょっとするのだが...
1999.07.22
Netscape4.51を入れる。いままでは3.01だった。
aoutのバイナリなのでcompat22のライブラリを入れる必要があったのだが、それに気づくのにFreeBSD-MLの検索を必要としてしまった。
Netscapeの4.xxは、設定の窓がでてこなくなるバグ?があり、好きではなかったのだが、fvwmを再起動してやると高い確率で再び出現するようになることが判明した。ウインドウマネージャーが悪いのかなあ。
そういう文句を聞いたことがないところをみると、Afterstepなんかではおこらないのかも。
※実は悪いのはkinput2(skkinput)だった。意外だ。
1999.07.23
Lyxに挑戦。だがいままでTeXを使ったことがないので、なんとも...
なんで英語のファイルすら印刷されないだ?
1999.07.24-26
Fuji FinePix1500を買った。が、まだものも来ていないし金もはらっていない。うーん、買ったっていえるのか?
最近、周りで買われる機械はVAIOが多い。そんなにいいかあ?Sony?
Netscapeの右クリック(もしくは長時間クリック)からでてくるメニューのなかに「このリンクを別のウインドウで表示」ってのがあり、結構重宝しているのだが、今日、真中のクリックでその機能が使えることに気がついた。

ボタンが多いっていいねえ

1999.07.27
そろそろNiftyをやめてasahi-netにはいろうかと考えている。webの容量もmailの容量も大きいし、なによりjouwa/salonがあるしね。
1999.07.28
CPU切り替え機を導入。P2-450と、もう一台はどうしようかとなやんだが、AL-N1を使うことに決定。ただ、AL-N1のほうはPS/2ポートが1つしかないので、分岐ケーブルをつかうことになる。
うまくいくかどうか多少不安だったのだが、AL-N1の起動時にそちらのほうにきちんときりかえておけばいけることがわかった。心配していたFreeBSDでの動作も問題なかった。
ただ、FreeBSDにもどってきたときにキーボードのリピートのレートがかわっているのと、Windowsに戻ったときにしばらくマウスカーソルが動かないことがあるのが、(ささいな)問題といえば問題である。
しかし、ケーブルが多くなってしまったねえ。
1999.07.29
FinePix1500が来たる。しかし、画像の転送にちょっと苦労する。
そもそも同じFujifilmのDS-7を持っていたし、転送プロトコルなんてそうそう変わるもんでもないので、DS-7のシリアル転送キットが使えるのではないかと踏んていた。Win98に導入して試してみるとたしかに転送しているようだ。
しかし、最後まで転送した後に「ファイル形式が不明です」となり、おそらくメモリ上に転送されていた画像ファイルは、HDDに書きこまれることなく消えてしまう。ひどい仕様だ。
FujifilmのFAQにあたってみても、新しい転送キットを買うしかないような書きぶりだ。転送とファイルフォーマットは関係ないと思うが。そのうえ、転送キットはケーブル3本+スマートメディア8M+ソフトで一万円というとんでもないしろものだ。ケーブルなんか(古いのとあわせて)5本もあっても、使いようがない。
しかし、探してみるものである。GET_DS7なるページにプロトコルを解析するまでの手順とその結果、さらにperl版の転送プログラムがあり、Win32用のバイナリ(Fuzzy)はここに、またunix用のソース(fujiplay)はここに存在したのである。 これで金をかけずに画像の転送が可能になったことはいうまでもない。
1999.07.30
FinePix1500は115200bpsの転送モードを持っていないかんじだ。今は57600bpsで転送している。そういえばDS-7も57600bpsでしか繋がらないはずなのだが、FujiFilmのソフトを使うと115200bpsで繋っていると表示されていたような気がする。いいかげんなもんだ、FujiFilm。
unix用転送ソフト、fujiplayは、コンパイルするだけの簡単プログラムだった。デバイスにはきめうちの/dev/fujifilmを使うので、/dev/cuaa1(com2接続時)あたりをその名前でリンクしてやる必要がある。root以外で使えるようにするには、/dev/cuaa1のパーミッションを554ぐらいに変更してやって、たぶんデバイスはdialerとかuucpとかいうグループに属しているだろうから、使いたいユーザーをそのグループに所属させて、再ログインと、そんなところである。
表示をみていると、600kBぐらいのデータを2分強で転送している。40000bpsぐらいか。まあそんなもんでしょう。
ぜんぜん関係ないが、VNCの速度はディスプレィチップの速度に依存している気がする。私の使っている機械では、MGA Millenium > NM2160 > NM2200 > C&T65548 の順で速いようだ。
1999.07.31
暑いので一日昼寝。

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