にはspamの餌食になっているメールアドレスを、10行目と19行目の"LocalDomain"にはMXホストの名前をいれておく。エラーメッセージとFrom行を偽装する部分はqmail用になっているが、ほかのMTAを使うときはほかの方法を考えて欲しい。procmailとかからこのスクリプトに転送する設定を書いておけば自動で返送される。(もちろんMTAの設定は必要だが)
ただ、どのアドレスに返送するかを設定するにはそのアドレスからspamが来なくてはならないので、最初のspamは我慢することになる。効果があったかどうかlogをとっておくのもよいかもしれない。また、バウンスしたときのためにこのスクリプトに転送する前にMAILER-DAEMONからのメールを除くように条件分岐させておいたほうがいいかもしれない。
ところでspam対策の一環として、古いメールアドレス (というかalias) は軒並廃棄した。私にメールが通じないときは仕事用アドレスかこのページのアドレスに出してくださいませ。@を@にするのを忘れずに。
うおお、1/11ぐらいからohno@pro... が不通になっていたようだ。まったく申し訳ないです。
2002.02.02
外相解任で某内閣の支持率は急落しているらしい。某外相の呪いだろう。
メール爆弾実情公開ページ。藤原さんは告訴に踏みきったとのこと。どうなるのか注目していきたい。... postfix使いなのね。
debian woodyのgsにはps2pdfがついているが、こいつはちゃんと日本語のPSもPDFに変換してくれる。便利なもんだ。ただ、フォントの関係でxpdfでは読めないけどね。
vim6.0でsh script (/bin/sh)の編集をしようとするとshRepeatがないとかいうエラーがでると思う。そういうときはvim60/syntax/sh.vimの321行目、322行目を
if exists("b:is_kornshell") || exists("b:is_bash")
syn sync match shUntilSync grouphere shRepeat "\"
syn sync match shWhileSync grouphere shRepeat "\"
endif
と if ... で囲ってしまえば良いようだ。でもLinuxのshってbashと同じだから、逆の解決法のほうがいいかもしれない。
2002.02.03
メーリングリストのほうのアドレスにhybrisがきていた。spamのほうはaliasを消したおかげでかなり改善されているようだ。ここ3日、一通も来ていない。これからのspam対策としてはやっぱりメールアドレスを時々かえるというのがいいのかもしれない。docomo的でちょっと嫌だが。
2002.02.04
WinNT族での風水変造を考える・序章。Version Feb. 30 2002だ。いつものように日本語フォントがOSに過大な負荷をかけているという内容だが、真に衝撃的なのはWin9X系とNT系で「OSシェル、IEのコードは殆ど同一」って部分だろう。考えてみりゃあたりまえの話だが、ちょっと変な操作をすると死んでしまうshellやIEがNT系でも使われているとなると... コアが落ちなきゃいいってもんでもないよなあ。
あとは「コードが太ったらお終い」って部分はうなずきながら読んだ。この手のレスポンス低下はどんなに高速な機械をつかってもどうにもならないものだ。
CPUの消費電力というのは以前から気になっていたところなのだが、今月のWinPC (立ち読み) にその手の情報が載っていた。周波数による違いとかコアによる違いはあるものの、Pen3とCeleあたりが大体30W前後、Pen4、Ath、AthXPあたりが60-70Wぐらいである。私が使用しているPen4-1600あたりだと62Wぐらいか。Athは大喰らいだといわれているが、それはPen3に比較しての話であって、現在のラインナップで一番電力を消費しているのは実はPen4である。2GHzクラスなら72Wだ。省電力のつもりでPen4を選んでいたがとんでもない。
コアの違いによる消費電力の違いというのは、例えばtualatinなら同じ周波数で約1割減といったところだ。ア ーキテクチャの違いによる差に比べるとかなり小さい。まだラインナップ中の周波数の違いによる差のほうが大きいぐらいである。
ふりかえって、インテル互換以外だと、Crusoeあたりが (省電力Pen3の1/5というのと省電力時1Wというスペックからすると) おそらく5W以下、1GHzのデュアルで話題になったPowerPCが15W程度、Sparc (SunのCPU)のラインナップもその程度(10数W)であったと記憶している。コストパフォーマンスからいえばintelは優秀かもしれないが、燃費から見れば最悪だ。透明キューブのMacやiMacがファンレスなのも、このCPUがあればうなずける。
こうなったらCrusoeのデスクトップが出たら買い換えるか、PowerPC陣営に乗りかえるとか、そういう選択肢を 考えるしかあるまい。
RTCの「予測可能な不正確さ」を利用してシステム時計をあわせようという計画を持っていたのだが、なんだかうまく合わない。RTCに書き込むための時間が不定であったりするのが原因なのではないかと考えているのだが、よくわからない。いいかげんあきらめてntpを使うことにする。Ver4だ。
インストールはapt-get。設定はntp server名だけである。ntp serverは職場にいっぱいあるので暇そうなやつを選んだ。もともとRTCはだいたいあわせてあるので、ntpdを起動したらおしまいである。
起動後、ntpdの動きをntptimeで確認していたが、最初はErrorが出ていた (そういうものらしい)。しばらくするとちゃんと動いているとの情報が出るようになる。ntpdは設定したntp serverに時間を聞きにいくだけでなく、それ自身もntp serverになるので、一台だけntpdを動かし、FWの中の他の機械はntpdateを使って1回/日ぐらい時刻合せをするように設定した。
えらく簡単なので、こんなことならもっと早くやっておけばよかった、というかんじだ。
2002.02.05
perlFAQより。「あなたの心配しているのが法的な正当性ならば、実際に役に立つのは法律的な解決方法だけだからです。技術的な解決策によって法的な問題を解決しようと試みる事は、努力するに値しませんし、回避するのは簡単すぎる程です。」
DVDやCDでこそこそやっている連中に聞かせてやりたいが、まあ理解できる頭はないだろう。
CanonのLips3な機械のためにはlipsfというユーティリティがありテキストファイルをそのままLips3で出力できる。そうするとプリンタのフォントが使えるのでa2psjとかを使うより綺麗な出力が得られるのだ。今はCanonのプリンタに別れを告げてEpsonのプリンタを購入したが、esc/pのほうにも同様のツールがある。escpだ。
インストールのほうはapt-get、ではなくMakefileを書きかえて (といっても変更はインストール先の設定とマージンの設定だけ) make。それでおしまい。あとは/etc/printcapの設定のみだ。
escp|esc/page printer filter:\
:lp=/dev/lp0:sh:\
:if=/usr/local/sbin/escpagesf:\
:of=/usr/local/sbin/escpagesf:\
:sd=/var/spool/lpd/escp:\
:pw#80:pl#66:\
:af=/var/log/lp-acct:\
:lf=/var/log/lp-errs:
使用法は"cat text.txt | lpr -Pescp"。私のプリンタ (LP-2200)の場合、Esc/psを使えるのでescpagesfで動いた。
2002.02.06
muttで普通にテキストファイルを添付して送信するとISO-2022-JPで添付されてしまう。まあテキストなのだからそんなもんなのかもしれないが、わざわざスキルをあわせてSJIS+CRLFな文章を作って送信してもJISにされてしまうのはなかなか悲しい。
これに気付いてはいたのだが、わざわざ自分で調べてなんとかしようという気はなかった。が、某Linux系MLでその質問があったのでちょっと追及してみた。結論からいうとファイルを添付した後に^Eでエンコードをbase64に変更してやればbase64になって添付される。そのときファイル内容とMIMEのcharsetの不整合がおこってしまうため、あらかじめ^Tでcharsetを変更しておく必要がある。
ちょっと面倒だが、スキルをあわせて(日本語の文字コードには3種類あってなんてところから)教育するよりはいいかも。
2002.02.07
実験でどうにもならない。
2002.02.08
SCSI エミュレーションのCD-ROMをVMwareから使うには、単にIDEのデバイスとして/dev/scd0を指定してやれば良いことがわかった。そういえば昔SCSIのCDROMをVMwareから使ったことがあるなあ、と思ったのが発端で、試してみたらさくっと動いた。めでたいことだ。
最近やっとTeXを始めたのでPostscriptを使う機会が増えた。psというよりepsか。しかし、ものによってはpsしか手にはいらない場合がある。例えばWin9Xだ。Win9XでPostscriptを吐くにはプリンタドライバをいれて印刷するかんじでファイルに出力することになるがこれがうまくいかない。オプションの中にはpsとepsを吐くようにするところがあって、そこはちゃんと設定しているのだが白の多いpsを吐く。もっとも白の多いepsなのかもしれないが、はっきりいって意味ない。こういうときの定番はghostscriptのps2epsiだが、これもうまく動かない。探してみるとps2epsてのがあった。perl scriptできっちり動く。
TeXで \section を \normalsizeにしたいなあ、なんて思ったときにどうするか。まず jarticle.cls あたりの \section に関するマクロの部分をみつけだす。そしてそれをプリアンブルにコピーする。あとは修正したいように修正すればいい。マクロ中に @ が含まれているようなときはエラーがでるので \makeatletter と \makeatotherで囲むのを忘れないようにしなくてはならない。例えば、
\makeatletter
\renewcommand{\section}{
\@startsection{section}{1}{\z@}
{0.6\Cvs}{0.4\Cvs}
{\normalfont\@secapp}}
\makeatother
ってなかんじだ。TeXっていわれるままに作成するのは簡単だが、細かいフォーマットをいいだすと辛いもんだなあ。Lyx-jaでも勉強するか?
postscriptついでにもうひとつ。いつもmozillaから印刷すると文字が大きくて閉口していたのだが、File -> Page setup -> page scleing をいぢればいいだけであった。前からあったか?この項目?最小の50%ぐらいにしてやるのが私の好みだ。
ついでにいえばpsutilsにpsnupというツールがあり、psnup -4 input.ps output.psとかしてやれば4ページ分が1ページにまとまって出力される。紙の節約に最適だ。
2002.02.09
仕事がらみでステレオ写真をとることになりそうだ。もともとのシステムはNTSCで立体視なんだが、それでは解像度が足りそうもないのでデジカメでステレオ写真、ってなことを考えている。
で、できればPCから2台のカメラを操作したい。とはいえ写真をとって、転送して、データを消去して、ってぐらいのことができれば十分なのだが。
私の持っているカメラはFujiなのでFujiplayあたりが使えれば理想だ。で "fujiplay shoot"という機能を試してみたが、うまく動かない。昔のFujiにはそういう機能があったが、いまはない、とかそういうことらしい。
ほかの機種ではどうかというとphotopcってのがあって"Agfa, Epson, Olympus, Sanyo and Nikon"あたりの機械なら望みのことができるようだ。トラブルシューティングを見るとNikon coolpix 990 (?) ではsnapshotの機能が使えないとか書いてあるので、逆にいえばそれ以外の機種では使えるのだろう。
本当は試してから買いたいところだが、時間もないので見切り発車かなあ。
2002.02.10
sonyのポリシーは「美しい、使いやすい、高性能」だそうだ。美しいは個人差があるのでともかくとして、使いやすいってのは左ききの人々に大不評のジョグダイヤルのことか?さらに高性能になると... 多機能 = 高性能って考えているんだろうが、感覚として古スギ。
perl/tkで遊んでいる。日本語化パッチもあるので、日本語も通る (ちょっと変なところもあるかんじだが)。
とりあえず、beatが表示できる時計が欲しかったので、昔つくったoclock様のものと作ってみた。日本語ははいっていないので、ただのperl/tkでも動く。もっとも適当なところにxpmがないと死ぬが。
もっとも驚くべきはその小ささだろう。なんと720byteしかない。これだけソースを書けばもう動くのだ。こんな神をも恐れぬことが許されるのだろうか?
2002.02.11
花粉症なのか風邪なのか、そんなかんじの体調だ。いやんな季節だなあ。
2002.02.12
ラジコン買った。こんなやつ。娘の誕生日プレゼントのプラレールジェームズを買いにいってついでに買ってしまったのだが... ああ、くそ。いろいろあるんだなあ。私のいった店にはbBとアコードぐらいしかなかったからbB買ってきたんだけど。
モーターも脅威だが、コントロールのほうも脅威だ。いったいどうやって曲るんだか。普通のプロモみたいな方法じゃないよなあ。モーターはいらないだろうし。
screenとskkfepの相性はなかなか悪い。モデムからvt100(互換)ではいってscreen -> skkfepの順で起動すると^Hがはいらず修正に苦労する。このときはTERMの設定をvt220あたりにして skkfep -> screenの順で起動 すると良いようだ。
逆にrxvtでは screen -> skkfep の順で起動してやらないとおかしくなる。konならkon -> screenの順だ。結局TERMの設定がうまくすれば良いってことだろうが、どのへんをどうすればいいのかは今一つ不明だ。
2002.02.13
実験でばてばて。来週出張だが、大丈夫かしらん。
今もノート環境ではshellにrcを使っているのだが、historyの使いかたが判明したので書いておく。といってもコンパイルのときに--historyをいれて^Pを押す、とかいう話ではない。まず、$HOME/.rcrcに
fn - -- {
comm = `{$0^p $*}
if (! ~ $#comm 0) {
echo $comm >[1=2]
eval $comm
}
}
をいれておく。また環境変数 history=$HOME/.historyあたりを設定しておく。このファイルにhistoryの情報が蓄積されていくことになる。
これを使うには-コマンドが必要だ。debianにははいっていないのでコンパイル必要があった。コンパイルしてできたhistoryコマンドを-, --, -p, --pの名前でリンクしておく。そし て - を打てば直前のコマンドが、- viとかすればviを含む直前のコマンドが起動される。--ならいったん実行 されるコマンドが表示され、enterを入れることで起動される。
ちょっと使い難い気もするが、特定文字を含む直前のコマンドの起動なんてのは便利かもしれない。
2002.02.14
IBMのWorkPad,生産中止へ。もうVisorに乗りかえたとはいえ、悲しいなあ。
perl/tkに関する情報を収集していて、Windows版perl/tkもActivePerlにはいっていることを知った。ということはWin32APIなんか勉強しなくっても、おなじGUIなスクリプトがどっちの環境でも動くってことかい?
試しにRGBの値と色を対応させる簡単なスクリプトを起動させてみるとGUIGUI動いた。をを。
mozillaでflushが動かないのは、DiskCacheを0kBにしていたせいだった。意外。
2002.02.15
X-BOXのCMを良くみるようになったが、出るゲームといえば某SEGAの続編ばかり、って気がする。まあ、softが命とはいえ、いいのか、それで?
娘がプラレールのコースをつくってくれ、といってせがむのだが2m x 1mもあるようなコースをいつもだしっぱなしにしておけるほど部屋は広くない (というか物が多いというか)。で思ったのが、プラレールって大人のファンもそれなりにいるようだし、PCの中に自由にコースつくってはしらせる (もしくは乗車体験できる) ソフトがあれば需要があるんじゃないかなあ... ってことだ。
ちょっと探してみたが... 既にあるね。PS2だけど。
2002.02.18
snmpのセキュリティホール問題だが、私はとくに使っていないので関係なさそうだ。ふう。
オライリーの本を買おうかな、と思うぐらいにはperl/tkにはまっているのだが、今迄CUIメインのひとだったので、GUIできるようになったよ、といわれたところでじゃあ何をすればいいのか... ってかんじだ。ActivePerlでいろいろつくってやるってのはなかなか魅力的だが、どうも日本語がうまく通らないようなのでそのへんはちょっと興覚めである。仕事用の解析ツールとかならそれでもいいのだろうが。
gtk-perlってのもあって、
#!/usr/bin/perl
use Gtk;
set_locale Gtk;
init Gtk;
$window = new Gtk::Window("toplevel");
$window->signal_connect("delete_event", \&CloseAppWindow);
$window->show();
$button = new Gtk::Button("こんにちは世界!");
$button->signal_connect("clicked", \&CloseAppWindow);
$window->add($button);
$button->show();
main Gtk;
exit(0);
sub CloseAppWindow{
Gtk->exit(0);
return 0;
}
ってかんじでやってやれば、こっちほうは国際化されているのできちんと日本語がでる。いわれるまえにいっておくと、このプログラムは今はなき某須栗さんの所のものをそのままつかっている。
とはいえ、ActivePerlにはgtkなんてないようだし、なんとも困ったもんだ。え?ruby?そうねえ...
もしかしてperl/qtってのもあるのか?ををあるねえ。
その後の調べによると、ActivePerlではフォントを指定してやりさえすれば日本語がでるらしい。なあんだ。
2002.02.19
出張で盛岡へ。雪がいっぱいだった。あたりまえなのだが、私にはそういう意識はないのだ。出身が南国だから。
2002.02.20
出張からかえる。みじかいよなあ。
出張先ではodnにつなごうとして3回失敗したのであきらめた。原因追及のためにkermitかなにかで継いでみたほうがよかったかもしれん。まあいいや。
2002.02.21
思うに、世界でもっとも危険な政権ってのは北朝鮮じゃなくってブッシュ政権だよな。
ついで(?)なので、プロジェクト杉田玄白、協賛テキスト、普通のやつらの上を行け。
この中にプログラム言語には力の差があるってはなしがあり、lispは最強の言語で、だからlispを使いなさい、って話がある。そのことを説明している一節に
帰納的に、全てのプログラミング言語の力の違いを見分けることが出来るのは、
最もパワフルな言語を理解するプログラマのみであるということになる (これが、
エリックがLispは良いプログラマを作ると言った真意だろうと思う)。この「ほげ」
のパラドックスのために、他の人の意見は参考にならない。誰であれ、プログラム
について考える時には自分が使うことになった言語に思考が支配されているから、
その言語に満足してしまうんだ。
って部分がある。
前置きが長かったが、私がいいたいのはOSも同じだってことだ。だからエリックもいっている。「ハッカーになりたければunixを使いなさい」と。
2002.02.22
Thinkpad 240Zのバッテリーリリースラッチが折れてしまった。このままではバッテリーをはずせないのでEMS送りだ。しかし、EMSにはいっていなかったならこの程度のことは我慢して使うだろうとおもうと、EMSを(元がとれなくて?)やめてしまったのもうなずけるというものだ。
いままでオリンピックがおもしろいと思ったことはないが、今回のは特にひどい。NHKも私の受信料をこんなことに使うぐらいなら返して欲しい。
フランスの審判が不正をしていたので... っていうことなら、その審判の結果を全部除いて再度得点を集計しなおすのが筋だと思うし、さらにいうならそれで結着がつかないならもう一度競技して、よけいにかかった費用は仏に請求というのが筋だと思うが、金メダル2つってのはなんなんだ?それでいいなら出場者全員に金メダル渡せばいいじゃんか。
ショートトラックたらいうものあんなにもめるなら、いっそ妨害ありの競技にしてしまえばいいと思う。凶器攻撃と急所への攻撃ぐらいは違反にしてもいいだろう。
なんだか最近サーバにつかっているデスクトップの電源ファンが騒い。まだまだ壊れてもらっては困るのでグリスアップすることにした。
その機械のファンの部分は既に風水改造してあって邪魔な筐体のファンカバーは切除してあるのでファンはむきだしになっている。そこで、ファンの軸受のところのシールをはがし、さらにゴムのキャップをはずすとベアリングが見えた。
あとはグリスをつければいいだけであるが、何分高速で回転する部分なので変なものは使えない。モリブデングリスがいいらしいが、そんなものはない... あれ?あるか... もとい、ないと思っていたので銅グリスを使うことにした。なんで銅グリスなんか持っているかというと150kgf-mぐらいトルクがかかる部分のネジのかじりを防止するためである。それはともかく、銅グリスを塗ってやると静かになった。
2002.02.23
Thinkpad 240Zの修理が決まったので、つなぎとしてCF-C33をセットアップする。この前の出張のときも240Zはかなり重かったのでCF-C33にすればよかったなあ、っておもっていたもんだった。
apt-get update; apt-get upgradeなんてやっていると、やっぱりHDDがせまい。初代のCF-C33なのでHDD容量は3GBしかないのだ。CPUはPentium MMX 233MHzだが、こっちのほうは(コンパイルでもしない限り)不満はない。メモリは96MBで、まあこんなもんだろう。とにかくHDDが狭い。
240Zを購入する前にHDDの換装を計画したこともあるのだが、そのときはBIOSの関係で最大8GBということであったのであきらめたのだった。BIOSといえば私のCF-C33は最終のものにupgradeしてあるので関係ないが、いつのまにかイメージがpanasonicのサイトからなくなっている。なんだかなあ。
その後、IBMのFeature Toolを使えばBIOSを胡麻化してbootできるってな情報もはいったりしたので、また換装にひかれてはいたのだが、所詮メインでない機械に金をかけるのもなんだし、筐体を開けるのも大変そうだったので懸案になっていた。
しかし、今日あたらめて使うと、やはり小さい。しかもふと横を見るとこのまえ240Zを流体軸受に換装した残りのHDD (IBM-DJSA-220, 20GB)があるではないか (笑)。
そこで
あたりを参考に換装を行なうことにした。分解方法等は上記サイトを参考にして欲しいが、tipsとして「HDDのコネクタは、色つきの部分を上に倒すとケーブルが抜ける」ことと、「筐体をはずすとき、拡張ポートとpcmciaの間の狭い部分はなかなかはずれないが、これは拡張ポートのほうから見えるところに爪があるためである」ということを追加しておきたい。ちなみに私はこの爪を折ってしまった。
ということで換装も無事終了。試しに電源をいれてみると... なぜかbootした。しかもlinuxもそのまま起動する。Feature Toolはまだ使ってないのだが... なんだか悪い冗談みたいだが、結果オーライとしておこう。
HDDがでかくなったのはめでたいが、騒音もかなり大きくなった。発熱も増えたようだ。CF-C33は1軸 (回転ものはHDDのみ)なのでちょっと心配。まあいざとなったら流体軸受があるさ (爆)。
2002.02.25
花粉、花粉、花粉というかんじ。なのに今日は東京だ。
自戒もこめて、「質問への答え方」。
やっとオリンピックも終りだ。もっともこれから「ハイライト」とかいろいろやるだろうから、しばらくは気分が悪いが。
あちこちでかかれているが、今回のオリンピックは「ソルトレイク "米国は正義の国だから何やってもいいんだぜ" オリンピック」というかんじだ。安っぽい正義だけど。
CF-C33に20GBのHDDをいれたのはいいが、ハイバネーションができなくなった。といってもその理由は、まだ領 域がないからってだけなので、FDを使ってつくってやればいいだけだ。CF-C33はハイバネーションが早いので使わないのはちょっともったいない。
そこで昔のFDを持ちだしてきてみたが、壊れているのか使えない。FDのイメージもどこかにとっているはずだが、どこにあるのかわからない。
諦めるのもなんなので、昔のHDDのパーティション構成を思いだしつつ取説を読んでいくと、どうも場所も大き さも適当でいいらしい。となると問題になるのはパーティションIDだけか?記憶によるとハイバネーション領域のIDは84、"OS/2 hidden C: drive"だ。
BOISが対応していない可能性も考えてHDDの一番先頭に/dev/hda1として128MB (メモリ96MB + 2MB以上)の領域を確保、ハイバネーション を実行してみると、成功した。柔軟性のあるBIOSでよかった、というところだ。
2002.02.26
googleで、skk emacs viperを検索すると、最初にでてきたのはjedのページだった。いいのか?
ほぼ一年前 (2001/01/06)、loginが遅くて困ったがrpc.portmapを起動するとなおったという事例を紹介したが、これはどうも/etc/nsswitch.confの問題であったらしい。CF-C33の非常用にGFLをいれて環境整備をしているが、こいつには/etc/nsswitch.confがなく、kernel 2.4.xをいれると
- /etc/hostsを読まない
- loginに非常に時間がかかる (60secぐらい)
等の問題が発生する。1FD Linuxの作り方を参照して最低限のnsswitch.confとして
# /etc/nsswitch.conf
#
# Name Service Switch configuration file.
#
passwd: files
shadow: db files
group: files
hosts: files dns
services: files
networks: files
protocols: files
rpc: files
ethers: files
netmasks: files
bootparams: files
automount: files
aliases: files
netgroup: files
publickey: files
ぐらいをいれてやるとうまく動くようになった。ちなみにloginに関係しているのはpublickeyのあたりである。
2002.02.27
いつのまにやら、slogin時やsu時、vi or less起動時なんかに"Name collision between kterm kterm"ってなエラーがでるようになった。メッセージからしてtermcap、terminfo関係だろうと思い、/etc/termcapの中を見ると、たしかにktermのエントリが2つある。ひとつを消してやると今度は別のエラーがでるようになったので、そっちも修正する。で、エラーはでなくなったものの、なんだかsloginが遅い。/etc/termcapがでかすぎて解析に時間がかかっているかんじだ。
いままでこんなことなかったのになあ、と思いつつ最近やったことを思いかえすと、screenの新バージョンをいれて気にいらなかったのでuninstallしたの思いだした。checkしてみると/usr/share/terminfo/s/screenがない。どうやら昔はterminfoを使っていたのだが、それがないのでtermcapを使おうとして遅くなっているらしい。/usr/share/terminfo/s/screenをいれなおすと解決した。
CF-C33の環境整備のついでにw3m-m17nを新バージョンにいれかえる。するといつのかまにか、imlib付きになっている。termの中に画像がインライン表示されるやつだ。なんの間違いかインライン付きでコンパイルしてしまったのだろう。試してみるが、意外といいようだ。画像を全部getしてくるようならmozilla並に遅くなってしまうのではないかという気がしていたのだが、最初に文字を表示して、その後、画像を持ってくるので表示は速い。(画像を持ってきてもmozilla等よりずっと速い)
かつ、レンダリングエンジンが変更されているようで今まではみでて表示されていたようなページもうまく表示されるようになった。これなら完全にmozillaのかわりになる日も近いかもしれない。
$HOME/.w3m-m17n/keymapに
keymap X DISPLAY_IMAGE
keymap C-c STOP_IMAGE
keymap t SET_OPTION display_image=toggle
あたりを加えておくと使いやすいようだ。画像が五月蝿い時は切ってしまえるし。
気付いた問題点としては、「がんばれ!!ゲイツ君」にいくとおかしくなる、一部のcgiでtextareaの入力が上手く送信できないことがある、ぐらいか。
2002.02.28
どうも、食品における産地偽装(とか)はよくあることらしい。こうなると消費者の自衛手段としては、「最初から国産は買わない」ぐらいしかないように思う。「国産は安全だから... 」とか考えて少しぐらい高くても選ぶひともいると思うが、もしかすると無駄な金を払っているだけかもしれない。安いところの食品を買っておけば騙されることもないわけだ。
無論国内の生産者は大打撃だろうが、どうしようもないね。
mozillaにEdit->Preference->Navigator->Tabbed Browsing->Open tabs instead of windows fot->Middle-click or control-click of links in a Web Pageという項目があり、これをチェックしておくと中クリックでタブが開く。この機能、ずっと欲しかったんだが前からあったのか?
以前、noflushdはカーネルのupdateやsyncを止めてくれるわけではなさそうだと書いたが、どうやらそうでもないらしい。つまりnoflushdにはカーネル由来のDisk Accsessを止める力があるようだってことだ。もちろんcorndやsyslogdによるアセクスは抑制できないので、それが良くHDDが起動する原因になるわけだ。
例えばGFLなんかだとcrondを止めておくといつまでたってもHDDが回転しない。カーネルによるsyncやupdateは/proc/sys/vm/bdflushの第5パラメータに書いてあるが、そのデフォルトは500 (sec)である。しかしながらnoflushdを使うと2時間でも3時間でもHDDは停止している。ちなみに/proc/sys/vm/bdflushを変更するには、/etc/sysctl.confあたりに
vm/bdflush = 40 0 0 0 3600 3000 60 0 0
とか書いてやって、"sysctl -p /etc/sysctl.conf"を実行してやる。この場合は3600 (sec) 毎にflushすることになる。"sysctl -a"で見ることのできるパラメータは全部この方法で変更できるようだ。最初はvm/bdflushをいぢってやったのでHDDが停止しているのかと思っていたのだが、そうでもないようであった。
plamoなんかだと10分毎ぐらいにcrondから"rmmod -a"あたりが起動するので、そのたびにHDDが回転してしまう。というか軒並みdaemonを停止しても20分前後でHDDが回転する。よくわからん挙動だ。
どうやればHDDを止められるかってのはBattery Powered Linux Mini-HOWTOに詳しい。もっともupdateやbdflushはkernel daemonになっているので前述のsysctlで変更することになる。
Thindpad 240Z帰る。