EPSON PC-486xx 用メモリボード EP-RB01-1のスイッチの設定について

ずいぶんと昔の機械である、EPSON PC-486SRをNetBSD/pc98でサーバにする際にメモリを追加しようとして、スイッチの設定がわからず苦労したので後人のためにここに記載する。
EP-RB01ではDOS/V用メモリは残念ながら使えない。あなたはきっとEPSON専用メモリをどこからか調達できた幸運な人なのだろう。

ディップスイッチ1 (SW1)
1 -- OFF (パリティチェック有り) ON (パリティチェック無し)
2 -- OFF (PC-386Pで使用) ON (PC-486SR,SE,Pで使用)
3-6 -- 常にOFF (システム予約)

ロータリースイッチ2,3 (SW2, SW3)
メモリのスタートアドレスを設定。つまり本体にどれだけメモリがのっているかを設定。
まずは本体のメモリを16進で考えてもらいたい。4MB?それなら0x04MBだね。
そういうことならSW2を4、SW3を0に設定する。つまり1の位がSW2、10の位(というか16の位か)がSW3なのである。
ただしSW3は0-3までの値しかとらない(つまり64Mまで)。また0x00MBと0x0FMBは設定できない。

よく考えると本体上のメモリの量がそうそう変化するわけもないので、(新しくいれるのでない限り)そのままの設定でよいということだ。


Top index